大家族の家 2
2世帯の同居は、みんなでワイワイ暮らした方が楽しい、という考えが基本的にあって、お互いが独立しながら接点をもとう、というスタイルが確立してないと、うまくいくものではありません。
大家族の家を設計する場合、家族一人ひとりの意見を聞くことが大切です。
土地を提供した人や頭金を出した人、そうでない人との間に力関係が生じます。
全員がいっしょの場で意見を聞くと、遠慮して発言しない人がかならずいます。
それはお年寄りであったり、お嫁さんであったり・・・。
設計家はひとりひとりから意見を聞き、調整しなくてはいけません。
家族間では言えなくても、設計家には言えることもありますよね^^
第三者が入ることで、弱い立場の人をフォローすることが出来ます。